更新年月日・2012年7月13日




目標を決めて夏休みを楽しもう!

  〜何事も、一歩一歩、あせらずに〜

七夕の日に、中学部の授業参観がありました。心配したお天気も何とか持ち、頑張っている様子をご家族のみなさまにご覧頂きました。本校では、いつでも授業をご覧頂くことができますので、どうぞご遠慮なく、担任にお申し出ください。個別教育計画の作成のみならず、子どもたちにたくさんの期待を込めて、日々の授業についても保護者のみなさまのご意見もお伺いし、分かる授業、楽しみな学校をめざしたいと思います。

さて、もうすぐ夏休みになります。今年は、今まで学年ごとに実施されていたPTA主催夏休みお楽しみ活動が、全校一斉での「夏のつどい」となりました。新たな取組ですが、今年度の学校のスローガンもある安全・安心に関連した起震車体験や煙体験ハウスの企画も盛り込んでいただいております。児童生徒は、避難訓練の際に起震車や煙体験を経験していますが、保護者のみなさまは未経験の方もいらっしゃることと思います。是非とも、会場にお越し頂き、必ず来るといわれている大地震を少しだけ体験され、備えとしてはいかがでしょうか。

今年度、学校では、整理・整頓・清潔を心がけ安全・安心に学べるように、全ての役割・活動において取組を進めています。施設設備面の老朽化や児童生徒数の増加から直ぐに改善できることばかりではありませんが、課題整理を含め、取組を進めています。

取組の一つとして、地域で行われる防災訓練にまずは教員が参加して、発災した際の地域との協働について検討します。障害のある方が訓練に参加するケースはどこの地域も少ないようで、地域のみなさまにご理解・ご協力を頂き、必要な準備を整えて頂くためにも、連合自治会長さんをはじめ地域のみなさまのご協力をいただきながら進めていきたいと思います。また、学校を特別避難場所とすることについても、瀬谷区との話し合いが始まりました。

阪神淡路大震災は、ほんの十数秒の地震であれだけの被害になってしまいました。備えても備えても、けがも倒壊もあるでしょうが、過去に学び、最新の情報をキャッチしながら、想像力を働かせて、防災訓練や救護訓練、備蓄など組織的に備えていきたいと思います。

ご家庭におかれましても、公共交通機関や車が使えないときに必要な物を持って学校にお越し頂く経路などご確認頂くなど、いざというときに気持ちを落ち着けられるご準備を宜しくお願いいたします。

今年の夏休みの目標は、何にしましょうか?・・・・・?・・・?・そうだ、これだ!

                                           (校長 鈴木 友紀恵)



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