更新年月日・2012年9月14日




備えあれば憂いなし

東海地震、東南海・南海地震、首都直下地震などの大規模地震発生の切迫性が指摘されています。普段から災害に備えた準備や行動をシミュレーションしておくことが被害を防ぐ第一歩と思います。また、いざという時に落ち着いて的確な行動をとることが重要であり、そのためにも、各地方公共団体、企業、地域などで行われる防災訓練に積極的に参加することが効果的だと思います。本校でも学校内の避難訓練だけではなく、地域で行われた瀬谷防災ネットワークの防災訓練に職員が参加して学校と地域との連携を進めています。

さて、今月は9月1日の「防災の日」から始まりました。本校では7日(金)に震度6を想定し、危険箇所を回避しながら避難する訓練と、併せて負傷者対応の応急救護の訓練を行いました。その後、起震車や煙体験ハウスの体験を通して災害に対する意識を高めることができたと思います。

今年度から学校防災アドバイザーに来ていただき、災害時における児童生徒の安全についてアドバイスをもらっています。今回の避難訓練については、教室からグランドまでの避難ルートや集合場所などで、足元や頭上の危険性を指摘され、回避するための留意点をいただき、安全な避難を確実にできるように見直しを行いました。

また、ご家庭でも防災グッズなど、既に災害に備え準備している方も多いことと思います。アドバイザーの方は常に携帯用の防災グッズを持ち歩いているとの話がありましたので、その中身を拝見いたしました。ウェストポーチほどの中には、手動発電式ラジオ・水・非常食・煙を防ぐマスクなどコンパクトではあるものの必要不可欠なものばかりでした。

普段から災害について意識を高くして、備えをすることの大切さを再確認しました。今後も瀬谷養護学校における防災対策に力を入れて参ります。

                                           (副校長 石澤 和幸)


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