更新年月日・2013年1月17日




新しい年を迎えて

あけましておめでとうございます。

皆様におかれましてはつつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

新年を迎え、日本の和の文化や海外の国々のそれぞれの新年を祝う文化に触れると、健康や豊作、繁栄等を祈り新年を迎えた喜びを感謝し、正月を迎えることこそが一つの区切りと感じるものであります。この新しい年を一緒に迎えられたことを、率直に感謝し、次の世代や、100年先、千年先の命まで、美しい地球環境や歴史や文化が次の世代に受け継いでもらえるよう、しっかりとバトンタッチしなければならないと感じてしまいます。瀬谷養護学校の教育も同じように良い取り組みを繋ぐ作業を進めています。百の支援から千、万の支援へと、繋いだ成果を基に学習が取り組めるようしてまいります。

さて、一昨年、東日本大震災を経験し、交通機関の状況から帰宅困難になった方々、建物内の家具等の転倒、直後のガソリンや食料物資等の不足は記憶に新しいと思います。この時の情報を基にしながら神奈川県教育委員会全体で防災対策を推進し、本校でも取り組んでまいりました。昨年末に保護者の方々にご協力いただきました大震災を想定した連絡訓練の結果について報告します。本校のアクセス件数は169件で約53パーセントでした。瀬谷養護学校は全県立学校の平均より高い数値を出しました。本校の保護者の皆様のご協力にはありがたく思います。今後も保護者の皆様とともに安心、安全な学校づくりを進めてまいりますので、今年もご協力のほどよろしくお願いいたします。

ここで嬉しいお知らせです。この度、高等部3年生の有志が自主的に校内清掃や図書室の整理整頓、さらに児童生徒や保護者への挨拶を励行してきたことに対して、他の児童生徒への模範と認められ、神奈川県庁において12月25日(金)に神奈川県教育委員会より表彰されました。表彰式当日、生徒代表が出席し、表彰状が授与されたことを、3学期の始業式で児童生徒のみなさんにお伝えいたしました。これまでに取り組んできたことが高く評価され、生徒たちには喜びと自信に繋がり、卒業後も活躍してくれることと信じております。誠に嬉しいことです。おめでとうございます。

最後になりましたが、皆様にとりまして、この新しい年が より佳き年でありますよう心からお祈り申し上げます。

                                           (副校長 石澤 和幸)



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