更新年月日・2013年4月15日




わかる  平成25年度スローガン

平成25年4月5日、穏やかな陽ざしの下でP谷養護学校の一年が始まりました。今年度は、横浜ひなたやま支援学校が開校したおかげもあり、306名の児童生徒が在籍してのスタートとなりました。

当校は、児童生徒一人ひとりが主体的に学び、社会に参加していくことをめざして6つの教育目標を掲げていますが、昨年度からのスローガンである整理、整頓、清潔を引き続き実行し、わかりやすい学びの環境を整えていきたいと思います。また、心の通い合った学校であるよう、あいさつも尚一層推進していきます。そして今年度は、一歩踏み込んで「わかる」をスローガンに加えます。

わかる授業、わかる説明、わかる表示・・・・いくつのわかるが実現できるでしょうか。わかりにくいところがありましたら、改善提案を宜しくお願いします。

教育目標

  • 健康維持  健康な人に育てる。
  • 協調性   みんなと仲良くできる人に育てる。
  • 積極性   ものごとに進んで取り組む人に育てる。
  • 情操面   豊かな心を持つ人に育てる。
  • 生きる力  学び考え行動する人に育てる。
  • 勤労意欲  働くことに意欲をもてる人に育てる。

さて、ご承知のとおり、この3月までで横浜市移動サービス協議会による通学支援員事業が終了となり、新たにガイドボランティア事業「集団見守り型ボランティア」へと移行されました。当校の児童生徒のみならず、地域の子どもたちにとっても安心できるサービスの一つが無くなってしまうことは、たいへん残念なことです。特にこのサービスは、公共交通機関を利用して通学する際の保護者以外の方による安心できる見守りという重要な意味がありました。その重要性を感じていらっしゃる旧支援員さんが、現在、新たな通学時集団見守りボランティアとして登下校の見守りを、P谷駅と竹村町バス停付近の2カ所で継続してくださっています。学校といたしましても、登下校は、自立につながる大切な学習の機会ととらえ、高等部を中心に通学指導を組み立てているところです。児童生徒の体験的な学びの機会を地域ぐるみで支える仕組みを、是非ともみなさんご一緒に考えていただきたいと思います。


当校では、小学部での居住地交流、中学部での地域の方との体験的学習、高等部での現場実習など、児童生徒自ら地域の中で、あるいは、地域のみなさまに学校にお越しいただいて学習し、社会の一員となっていく準備を重ねています。災害時の対応等においても、地域のみなさまにご理解いただき、一緒に過ごすことが必要となります。

せや連携支援室を中心にした地域との取り組み以外にも、食育や防災対策など積極的に地域とつながっています。地域の学校としての瀬谷養護学校とそこに通う子どもたちへ、引き続きましてご理解とご支援を宜しくお願いいたします。

                                           (校長 鈴木 友紀恵)



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