更新年月日・2013年5月16日




「けやき」の木のように

みなさま、はじめまして。4月に副校長として着任いたしました田所と申します。瀬谷養護学校に勤務して1ヶ月あまりが経過し、少しずつではありますが、この学校の一員として動けるようになってきたかなと実感し始めている今日この頃です。

さて、本広報紙のタイトルにもなっている「けやき」という木は、木目が美しく磨くとたいへん光沢が出ること、また、堅くて磨耗に強いことにより、日本家屋の建築用材として、古くから用いられてきた、わが国の代表的な樹木です。「磨けば光る」こと、「磨耗に強い」ことは、まさに、私たちが学校教育を通じてめざしていることに、共通した性質ではないかと思います。

子どもたちの自立と社会参加に向けて、瀬谷養護学校の教育が、「けやき」の木のような力を発揮できるように、チーム瀬谷の一員として積極的に取り組んでまいりたいと考えております。今後とも、よろしくお願いいたします。

                                           (副校長 田所 健司)



「わかりやすさ」を目指して

4月に横須賀市にある武山養護学校から教頭として異動してまいりました安藤徹と申します。 私がこの瀬谷養護学校に着任後、まず目に入り、「すばらしい」と思ったことの一つはスクールバスの車体がコースによって色分けされているということです。(ちなみに予算等の関係でどこの学校でも実践できているわけではありません)

これは、一見何でもないことのようにも思われますが、児童生徒にはもちろん保護者の方や教職員にとっても分かりやすくなるような配慮がされたものの代表的な例だと思います。今までの「バリアフリー」という考え方に加え、学校教育の現場にも「ユニバーサルデザイン」という考え方が取り入れられ始め、老若男女や障害の有無や能力に関係なく誰にとっても分かりやすく使いやすいものになるように配慮していくことが求められてきています。

これから微力ではありますが、保護者の方々や地域の皆様と連携・協力しながら瀬谷養護学校の子どもたちにとって今まで以上に「わかる学校」づくりを目指していきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。

                                           (教頭  安藤 徹)


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