更新年月日・2013年11月18日




実りの秋・豊穣の秋

本校では、「けやき」が学校の表の顔とすると、校庭の「銀杏の並木」は後顧の守りとしてどっしりと存在感を放っています。その銀杏も実りの秋を迎えました。今年はたわわに実ったぎんなんをPTA活動の一環として役員のみなさんが拾って加工してくださいました。最後は高等部の校内実習にバトンタッチし袋詰め作業をいたしました。高等部の後期現場実習は、卒業後の生活も見据えて取り組む2学期の大切なカリキュラムの一つです。その様子は進路のページの詳しいご報告を、ぜひご覧下さい。

自然界の実りの季節と共に、学校生活も豊穣の秋を迎えています。中学部では10月23日〜25日に京都方面に修学旅行に出かけました。荒天の日もありましたが、カッパや傘で雨天対策をしながら元気に体調を崩すことなく中学部3年間の総仕上げの行事となりました。

小学部では4年生の初めての校外宿泊が、10月31日〜11月1日にかけて1泊2日で行われ、11月6日〜7日は6年生の修学旅行でした。学校の宿泊学習は、4年生から年1回計画され、高等部卒業まで9回の回数を重ねます。日常の生活の場から離れての活動は、楽しみでありながらストレスもありますが、みんな一歩ずつ成長している姿を見せてくれます。「去年はお家に帰りたいと泣いたのに、今年は笑顔だね。」「給食で練習したお箸が、レストランでも上手に使えたね。」「人混みの中でも、お友達同士でちゃんと手をつないで安全に歩けたね。」等々、日々を積み重ねていく中で得られる成果を確かめた機会でもありました。

12月の声を聞くと、14日には「交流フェスティバル」がございます。今年は中瀬谷消防署、地域防災ネットワークの初参加もあり、学校だけに留まらず地域の皆様も併せて42団体で催されます。子どもたちの体験の幅を広げ、豊かな未来のため、地域の中で守り育てられる環境を整えていきたいと思います。 ぜひ、ご家族皆様でご参加ください。

                                           (教頭  足立 靖子)


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