更新年月日・2015年9月 日




2学期がはじまります!

暑い夏でした。保護者の皆様、長い夏でしたか?あっという間の夏でしたか?楽しいエピソードはできましたか?夏休み明け、久しぶりに会う子どもたちは背丈がぐーんと伸びて成長を感じました。陽の光を浴び水を得て伸びる植物を思います。始業式には「夏休み、楽しかった!」と笑顔いっぱい、元気いっぱいの子どもたちが勢ぞろい。充実した2学期になりそうです。

夏季休業の初めには「夏の集い」が行われました。手作り感いっぱいで、細やかに気配りされていて、本校PTA の魅力全開でした。暑い日に行われたプール開放にはたくさんの方がいらっしゃいました。残念ながら後半の開放は水温が上がらず中止が続きました。部活動も盛んに行われました。バスケット部はチャレンジカップ夏季大会で女子3位、男子4位になりました。高等部では秋に行われるアビリンピックに向けて集中練習会も行われました。競技として「縫製」に取り組む高校生の真剣な姿は素敵です。

教員はたくさんの研修・研究に取り組みました。児童生徒理解をすすめ、授業力をアップするよう、様々な分野で自己研鑽に励みました。また、たくさんの教員がボランティアに出かけました。地域で理解がすすむように、児童生徒の余暇活動が豊かなものになるように、それぞれの地域で活動しました。

以上、瀬谷養護学校の夏季休業中の様子の一端をご紹介しました。

さて2学期は小学部・中学部の修学旅行、学習発表会等大きな行事が目白押しです。児童生徒は緊張することも吸収することもたくさんで、成長もしますが疲れもすることでしょう。学校も気を付けて対応しますが、ご家庭での休息、体調管理のご協力、よろしくお願いいたします。2学期の終わりに成長のあとを確認しあうことを楽しみにしましょう。


「みんなの学校」という映画を見ました。大阪市立南住吉大空小学校の取組を長期間追ったドキュメンタリー映画です。公立小学校で様々な状況の子どもたちが育っていく様子を描いています。子ども同士の関係の中で、また取り囲む教員・地域の大人たちの間で、当事者も周囲の子どもたちも変化していきます。「インクルーシブ教育」という言葉があちこちで聞かれるようになりました。共に学び共に育つ教育をどんな形で実現していくのか、誰もが大切にされる社会実現に向けてどんな取り組みができるのか、特別支援学校の立場からどう発信するのか。課題はたくさんありますが、目の前の児童生徒に学校全体でじっくり関わる中で解決していければと思います。

                                         (副校長  森 恵)

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