更新年月日・2016年10月17日




「夢」に向かって頑張れ!瀬谷の子たち!

リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックに湧いたこの夏、瀬谷養護学校でも、リオの熱気に負けじと、高等部の生徒が部活動に熱心に取り組む姿がありました。最近、和太鼓部は、地域のイベントへの出演依頼が急増する等、注目度は高く、地域のある方は「学校と地域相互の交流活動を通じ、瀬谷養護学校の生徒が頑張る姿をもっともっと見たい」と力強く語っていました。これからも保護者・地域とともに児童生徒の健やかな成長を育む瀬谷養護学校で在り続けたいと改めて感じました。

さて、児童生徒の皆さん、学習発表会大変お疲れ様でした。また、大勢の保護者の方々にお越しいただき、ありがとうございました。児童生徒は、この日のために約1ヶ月間一生懸命練習してきました。先生方も夜遅くまで残り、アイデアを出し合い、時には休日を返上して道具の作成に当たる等、児童生徒のために一丸となって力を注いで参りました。1週間前のリハーサルでは、なかなか上手くいかなかったことも、本番ではやる気スイッチがパチッと入り、これまで練習してきた成果を見事に発揮してくれました。目標に向かって努力を積み重ね、立派にやり遂げた児童生徒の皆さんは、本当にきらきらと輝いていました。その姿にきっと多くの人が感動したことと思います。私も感動しました。人は夢や目標を持つことによって行動力が生まれ、それを叶えるための努力を続けることによって、「不可能」がやがて「可能」に変わります。そして、夢や目標に向かって一生懸命努力している人は、人の心を動かし、感動を与えます。私も県立高校のバレーボール部監督時代、選手の一生懸命頑張る姿に何度も感動し、胸が熱くなる思いをしました。大病を患い、監督を辞めようと思った時もありましたが、やはり選手の頑張る姿に刺激され、励まされ、立ち直ることができました。今でも当時の教え子たちには深く感謝しています。

2大会ぶりにオリンピックの舞台に戻ってきた水泳代表の成田真由美選手は、23歳まで水泳とはまったく無縁で驚くことに金槌だったそうです。その成田選手が、リオでのレース後に「諦めない勇気と努力を続ける根気があれば夢は必ず叶う」とコメントしていました。また「一つの目標を達成すると、次の目標に向かうことができる。それが生きていく上でのパワーになるんです」という言葉も残しています。私は、この言葉から夢に向かって努力することの大切さや夢を追い続けることの意味を改めて感じました。瀬谷の子の皆さん!ぜひ自分の未来に大きな夢を持ち、持てる才能を発揮し、努力を続け、一つずつ夢を叶えていってください。私は一生懸命頑張る皆さんを心から応援しています。いつの日かこの瀬谷養護学校から世界を舞台に活躍する人が出てくることを夢見て・・・。

                                         (副校長  石倉 隆之)

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