更新年月日・2005年4月28日




新入学、進級おめでとう 〜新しいお友だちがふえました〜

今年は昨年よりずっと桜の開花が遅くなりましたが、入学式には間にあって子どもたちをぱっと明るくむかえてくれました。皆元気に出発できました。

新入学のお子さまも、また、保護者の皆様も新しい環境に大変緊張をともなっておられることと思いますが、もう少しのしんぼうですぐに学校生活になじんでくれることでしょう。スクールバスも楽しみのひとつになるかもしれません。なにはともあれ、まずはお子さまが毎朝よろこんで学校に向かえるようならしめたものです。そうはいってもいろいろな難しさに出会っておられる方もいらっしゃるはずです。この難しさを保護者の方だけでなく学校のスタッフも一緒に乗り越えていきますからどうぞ負けないでください。

そのためにもまずは保護者の方と担任との心のベルトが早くかかってほしいと願っています。家庭訪問などの機会をおおいに活用していただければありがたいです。

本校では「開かれた学校」を基盤として教育活動を展開しておりますので、保護者の方に教室をのぞいていただいて「こんなお勉強をやっているのね」と納得していただくのが一番と思います。

今年度の幼児児童生徒数は、昨年度より51名ふえて265名で出発しました。今年度から境川の向こうの県立大和東高校に高等部の分教室ができました。10名の生徒です。指導関係の職員(校長、教頭、教諭、養護教諭、学校栄養士、実習助手)も昨年度より25名増えて144名となりました。実際にはこの他におおぜいの事務系の職員(事務長他事務室の職員、技能員、厨房職員、学校警備員、スクールバス介助員)、神奈川中央交通のスクールバス運転士、給食ボランティアの方々などが学校の運営を支えているわけで、学校全体としては常に400名をはるかに超えるたいへんな大規模校になってしまいました。

本校は3万平方メートルという緑に包まれた広大な敷地の中にありますが、「学校は安心して過ごせる場」であることを基本にすえて、安全には最大の配慮をしてまいります。

本校は3万平方メートルという緑に包まれた広大な敷地の中にありますが、「学校は安心して過ごせる場」であることを基本にすえて、安全には最大の配慮をしてまいります。

                                       (校長 菅原 雅彦)


新入生の紹介

今年も出会いの4月を迎えました。『けやき』では幼稚部から高等部までの学校生活や行事等についてお伝えしていきたいと思います。今月は新しい環境で、新しい友達や先生に出会った、各学部の新入生の紹介をします。

幼稚部

幼稚部は年長組に男の子が一人入学しました。初めてお母さんから離れた生活を送っていますが、ボタン操作のあるおもちゃ、絵本読み、パネルシアター鑑賞などとても楽しんでいるようです。慣れるまで11:30の早帰りですが、早く給食が食べたいと首を長くして待っています。

小学部

可愛いい新1年生は男子12名、女子4名、計16名の元気な子どもたちです。1組4名、2組6名、3組6名でスタートしました。手遊び歌大〜好きな子、トランポリンでピョンピョン活発に運動する子、鉄棒でクルリーン、ハンモックゆらゆら、おもちゃの車を押して遊ぶ子などなど早くも学校に慣れてきて、楽しく過ごしています。音楽、体育、個別課題と授業も少しずつ始まってきました。これからいっぱい遊んで、いっぱい学習していきましょう。

中学部

中学部1年生は男子21名、女子4名、合わせて25名です。中学部全学年の半数近くの人数です。入学してからの1週間はクラスの友達や先生と仲良くなったり、学校内めぐりをして勉強する教室を覚えたり、中学部でどんな勉強をするのかオリエンテーションをしたりしました。各クラスにはそれぞれカラーがあります。朝の会で校歌を歌っているクラス、「ヘッドアンドショルダー」の手遊びがブームのクラス、明るく元気なクラス、しっとりムードのクラスなど。みんな自分のクラスに馴染んできました。これから始まる3年間の中学部での生活で、たくさん遊んで、たくさん勉強して青春を輝かせていけるといいですね。

高等部

本校高等部1年生は生徒数38名でスタートしました。まだ慣れないことばかりで慌ただしく毎日が過ぎている感じですが、その中でも少しずつ一人ひとりの個性が見え始めてきています。先日行った授業オリエンテーションでは、みんなが期待感を持って先生の話をしっかりと聞いている姿を後ろから見て頼もしさを感じ、そしてこれからの学校生活でそれぞれが活躍するのを想像し、益々楽しくなるばかりでした。3年間は長いようで短い時間です。今までに身につけてきたことの上に更に、授業や行事を通し、そして実習を経験し、立派に社会に飛び立てるために、たくさんのことを学習してほしいと思います。

高等部分教室

4月にオープンしたばかりの高等部分教室です。今年はスタートの年なので、生徒は1年生だけです。10人の生徒と4人の教員、合わせて14人が毎日を過ごしています。本校から川を渡って大和方面に10分ほど歩いたところに県立大和東高校がありますが、分教室はその大和東高校の校舎の一部をお借りする形で始まりました。1000人近い東高校の生徒さんたちに圧倒されながら、おっかなびっくりで通い始めたみんな(教員も含めて)ですが、スタートから半月がたち、日課が少しずつ落ち着き始めるとともに、新しい環境に少しずつ慣れてきているところです。すべてが手探りですが、中身の濃い毎日を送っています。


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