更新年月日・2008年1月29日




寒中お見舞い申し上げます

今年のお正月はいかがお迎えでしょうか。お雑煮を食べ、ニューイヤー駅伝、サッカー天皇杯そして、箱根駅伝とテレビ観戦でお過ごしの方もいらしたかと思います。私は箱根駅伝「華の2区」、難所と言われる権太坂を下ったところで今年も選手達に声援を送りました。この2区は権太坂という難所もありますが、戸塚中継所手前の坂もきついところです。20人の選手が勢いよく駆け抜けて行く姿は爽快でした。今年は3校が途中棄権という残念な結果となりましたが、関東学連選抜の活躍が話題となった箱根駅伝でした。

さて、正月の新聞やテレビでは環境問題・地球温暖化を連載で取り上げていました。京都議定書がもとになり、今年から5年間で6%の二酸化炭素等の温室効果ガス排出削減に日本は取り組むこととなります。夏の北海道洞爺湖サミットを控え環境問題が今年の大きなテーマとなるようです。私たちは二酸化炭素を排出しながら生活を送ります。あまりにも多く排出される二酸化炭素が地球温暖化をもたらします。温暖化を私たちは桜の開花、台風の発生の早まり、夏の集中豪雨等で感じますが、温暖化は北極海、ヒマラヤなどの氷河を溶かし、そこに住む人々の生活を脅かしています。南太平洋の国ツバルが水没の危機に瀕していることを、日常の中で生活する私たちが思い浮かべることがどれだけあるでしょうか。テレビが報じていましたが、私たちが何気なく購入して食べるお弁当の材料の幾つかは、遠く離れた諸外国からの輸入食材で賄われているとのことです。輸入するには船又は飛行機を利用し、船や飛行機は二酸化炭素を排出します。お弁当を販売するお店は、賞味期限を過ぎたお弁当を廃棄処分とします。当然燃やし、そこでも二酸化炭素を排出することとなります。なんともやるせない気持ちになってしまいます。私たちは便利な今の生活を見直す時に来ているのでなないでしょうか。 本校では環境マネジメントチームが中心となり環境問題に取り組み、少しでも電力消費量を減らす取り組みを行っています。昨年は偽装表示等がマスコミを賑わせ、自分の所だけ良ければという風潮が目立ちました。環境問題は地球を思いやる心、人を思いやる心に繋がります。思いやりある社会は、しなやかさのある社会であり、強い社会であると言われます。そのような誰もが安心して暮らせる社会を目指す絶好のチャンスと考えたいものです。

この1年、皆さまにとりまして良い年になりますようお祈りするとともに、今年も宜しくお願いします。

                                       (教頭 内田 豊)


分教室 新春の誓い

新しい年を迎え、分教室各学年では、書き初めを行いました。先生からヒントをもらい、書く字を決め、清書しました。生徒の作品を写真で紹介します。各学年、各生徒の個性がよく出ているのではないかと思います。


このページの先頭へもどる

このページに関するご質問は、神奈川県立瀬谷養護学校にお問い合わせください。 ⁄ サイトポリシー・免責事項・著作権