更新年月日・2009年9月18日




備えあれば

夏休みも終わり、子ども達の元気な声が学校に戻ってきました。夏休み、どのように過ごされたでしょうか。ふるさとへ帰られた方もいらっしゃったと思います。今年は、お盆前の地震で東名高速道路、上り線が通行止めとなり、影響を受け大変な思いをされた方もいられたかもしれません。9月は防災訓練が各地域で行われます。日頃からの備えが大切です。

そこで、地震について再度確認をしておきたいと思います。東海地震には3段階に分けた情報が流されます。

東海地震観測情報 この情報が発令されても学校は平常の授業を行います。スクールバスも通常の運行となります。
東海地震注意情報 この情報が発令されたら、学校は授業打ち切り。保護者のお迎えをお願いします。在宅中であれば、学校は休校となります。
東海地震予知情報 この情報が発令されたら、学校は授業打ち切り。保護者のお迎えをお願いします。在宅中であれば、学校は休校となります。

東海地震注意情報・予知情報の発令及び震度5強の地震が発生した場合、授業再開の連絡があるまでご家庭での待機をお願いします。

なお、震度5強の地震が発生した場合、在校中は授業打ち切り、保護者のお迎えをお願いします。在宅中であれば、学校は休校となります。

さて、これからインフルエンザの流行が心配されます。学校は集団感染の危険性の高いところです。既に協力をお願いするお知らせをお配りしましたが、これからが流行の山を迎えることが予想されます。ご家庭での健康管理を宜しくお願いします。

                                       (教頭 内田 豊)


夏休み中の先生達の過ごし方

本校の先生達は夏休みを利用して特別支援教育の専門性を高めるためいろいろなところへ出かけ研修を積んでいます。今回はどのような研修を行っているかお伝えします。

  • 特別支援学校教員免許状取得のための研修。今年は約30名の先生方が免許取得に努めました。この他に10年ごとに教員免許を更新するための教員免許更新講習を受講しました。
  • 進路見学会(進路指導チームが主催する本校卒業生が働いている施設や作業所の見学会)。今年は約45名の先生方が4日間に分かれ11箇所見学に行きました。高等部卒業後の働く世界を小学部、中学部の先生も見学し、特別支援学校卒業後の生活を見通した学校での取り組みについて再度考える機会となりました。
  • 先生方が自己の研修課題を見つけ、夏季休業中に参加する研修。今年は延べ約70名の先生方が研究課題に沿って教育センター等で研修を行いました。
  • 初任の先生や経験年数等で指定された先生方の研修、企業で一週間の研修もありました。また、校内でも救急法、ゴミの分別、人権、専門性を高める研修、後半には外部の方も参加した4日間の公開セミナーが行われました。
  • その他、地域の余暇支援へボランティアとして参加された先生方も多くいられます。

夏季公開講座の報告

夏休みも終盤の8月24日〜27日、4日間にわたって夏季公開講座を開催しました。支援の必要な子どもたちを支える様々な立場の人たちと、ともに考え、勉強する場にしたいとの思いから企画した講座でした。保護者・関係機関・地域の学校等からも約100名の方にご参加がありました。

参加者からは、「とてもいい講座でした」との声をいただきました。そこで、4日間の講座の内容をふり返りながら、簡単にご報告します。

24日・・特別支援学校の進路支援

講師は本校職員の進路支援チームリーダー・鈴木綾子でした。特別支援学校を卒業していく子どもたちが進路を決めていくにあたって、心がけたいこと、小・中の段階から取り組めること、などの内容でした。「家庭で、その子がやらないと家族全員が困るお手伝いをさせて、本人に役割意識を持たせましょう」という話には、参加者も納得の表情でした。

25日・・地域生活支援・家族支援の現場から見た学齢期〜教育と福祉の連携を目指して

横浜市障害者支援センター地域コーディネーターの瀧澤久美子さんにお越しいただき、長年の取り組みを通して地域生活の重要性をお話いただきました。子どもたちの家庭での過ごし方を保護者は一生懸命考えてきてはいるが、何もせずゴロゴロする時間を作ることも必要なことだというのは、目から鱗のお話でした。

26日・・みんなで学ぶ摂食指導〜入門編

この日は給食チームとの連携セミナーでした。茅ヶ崎にある村田歯科医院の黒岩恭子先生によるお話で、口唇に過敏のある子どもに対する刺激のやわらげ方や、口を閉じることが難しい子どもの食事の困り感などを、参加者が疑似体験をしながら学びました。子どもたちの普段の食事での課題を、子どもの立場に立って感じ、考えることのできる講座でした。

27日・・シンポジウム 様々な立場からの個別の支援計画〜かながわの個別の支援計画(支援シート)の現状と課題

支援シートがどのように活用されているか、またどのように活用されることが望ましいかをテーマに、就学前〜卒後の立場の方々からお話を伺いました。第1松風園副園長の向山眞知子さん、大和市教育委員会の阿南由美さん、旭区地域活動ホーム連の白鳥基裕さん、本校PTA会長の藤井武志さんにお越しいただき、それぞれが連携をとりながら、子どもたちのよりよい生活を実現させていこうという話をしていただきました。会場とのやり取りもあり、改めて支援シートの意味を考える機会となりました。


スポーツ大会の報告

夏休み期間中に特体連主催の大会が行われました。暑い中練習に励み、大会では一人ひとりが力を発揮し、いい顔が見られました。生徒たちの健闘をたたえ、ここに報告します。

  • 陸上競技夏季記録会:7月18日(土曜日)実施
    • 参加種目は、50m、100m、400m、800m、1500m、4×100mリレーでした。

      参加者は、中学部3名(男子2名、女子1名)、高等部9名(男子7名、女子2名)

  • バスケットボール夏季チャレンジカップ大会:7月23日(木曜日)実施
    • 男子 第5位

  • バスケットボール夏季県大会:7月27日(月曜日)実施
    • 女子 第6位

  • サッカー夏季大会:7月28日(火曜日)実施
    • 2部リーグ優勝

      対国大附属 6−0

      対金沢   1-1 PK1-0

      対茅ヶ崎  5-1


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