更新年月日・2011年10月14日




笑顔はじけた 学習発表会

10月8日(土曜日)、9日(日曜日)、学習発表会が行われました。8日は小・中学部、9日は高等部(本校・分教室)でしたが、両日ともさわやかな風が心地よく、秋晴れに恵まれました。

練習はとても暑い時期に、繰り返し何回も行われ大変でしたが、当日は気温や湿度で調子を崩すこともなく、皆、力いっぱいの発表ができて良かったです。

さて、ステージ発表はそれぞれのカラーがはっきりと見てとれました。日ごろの授業を活かしたもの、ストーリーを重視したもの、現在の地球や日本が抱える問題をテーマにしたものなどで、かわいらしい演技や自分の役をしっかりと意識した演技、力強く迫力さえ感じさせる演技、演奏、歌唱に拍手喝采の連続でした。また、長ゼリフを少しも間違えずにばっちり決めた場面などは厳しい練習の成果を喜ぶとともに度胸の良さに脱帽でした。やり遂げて満足し、キラキラした笑顔が今も目に浮かんできます。

展示では、美術(図工)や家庭科、高等部の各作業班(木工・手工芸・農園芸・陶芸など)の作品がずらっと並びました。見ていてほのぼのとしてくる作品から、驚くほど正確で緻密な作品まで、日々の学習活動が集約されていました。

さらに外部団体(施設・作業所)のバザーでは、手作り製品(布製品・紙製品・織製品・キャンドル製品・雑貨など)や食べ物(パン・クッキー・ケーキ・カレー・弁当・コロッケなど)が販売され、目も口も楽しませていただきました。

 子どもたちは日々学習を積み重ねておりますが、発表という場に向けて皆が力を合わせ、成し遂げる経験は大きく成長するきっかけとなります。さらに2学期は行事がたくさん予定されていますので、どのような伸びを見せてくれるか楽しみです。

                                            (教頭 川名 猛夫)


給食は生きた教材

本校では、「今日の給食の○○がおいしかったよ。」・「明日の給食は△△だよね。楽しみ。」という会話が、給食のあと、日常的にかわされています。

瀬谷の子どもたちに人気のメニューは何だと思いますか?実は、ごはん・焼き魚・おひたし・みそ汁などの和食です。今年、地産地消の観点から、みそ汁の味噌を学校の近くにある「川口糀店」の手作り味噌に変えました。すると子どもたちは、「みそ汁、おいしい」と敏感に味の違いに気づいてくれました。子どもたちは、給食の時間をとても楽しみにしており、「食」への関心が高いのです。

学校では、給食を活用し、食材の紹介や食物の役割を教えるなど、将来の豊かな食生活や健康な毎日を送るための"食育"を実践しています。また、子どもたちや保護者の方から、「給食献立のレシピが知りたい」と要望があれば、わかりやすい資料を提供したり、日々の食事に役立つ情報を盛り込んだ給食だよりを作成するなど、保護者と連携し"食育"が広まるように心がけています。 

                                               (学校栄養士)


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