更新年月日・2013年5月15日




まっちゃんMEMO  (教育活動支援グループリーダーのつぶやき)

はじめまして! 教育活動支援担当の「まつしま」です…

この4月に瀬谷養護にやってきました。クラスにも学部にも所属していない風来坊です。足の向くまま気の向くまま校内を回っています。つまり、瀬谷養護の子どもたちや先生方の応援団と考えて下さるとわかりやすいでしょうか。できれば保護者の皆様の応援団にもなりたいと考えています。


さて、毎月1回このコーナーでは「コミュニケーション」に関わる話題を取り上げてみたいと考えています。できるだけ難しい言葉は使わずに『わかりやすさ』を心がけていきます。お時間がありましたら、目を通してみてくださいね。


今月のお題は…「わかりやすい話し方1」

英語を習いたての頃(今もそうかも…)、早口でしゃべられると何を言われているのかわからず、聞き取れた単語を頼りに内容を推測した…という経験はありませんか? 「食堂に行く前に、手を洗ってから行きなさい」と言われた子どもが、最初の「食堂」と最後の「行きなさい」に反応して手を洗わずに食堂に行ってしまい叱られた、という話、意外とよくあるんです。

指示を出す時は、できるだけ順番にそって言うとわかりやすいです。やってほしい行動を、余計な修飾語をつけずに、短い単語で、ゆっくり伝えると、なおよいです。前述の言い方を変換すると「一番、手を洗います。二番、食堂に行きます。」でしょうか。

言葉は発せられた瞬間、姿を消してしまうため、見えないものを頭の中でたぐり寄せる作業が必要。これって、たまにはいいけれど、ずっと続けられると、ことばの苦手な子どもたちには、結構しんどいものです。この作業があんまり続くと「もう言うこと聞くのをや〜めた」ということになってしまいます。   (来月に続く)


                                (教育活動支援GL   松島 ふみ子)

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