更新年月日・2013年10月16日




まっちゃんMEMO  (教育活動支援グループリーダーのつぶやき)

「わかりやすい話し方5」

わかりやすい話し方について、シリーズでお話ししてきました。


会話の中で「今、言ったでしょ」「さっき話したじゃない」と思わず言ってしまうことはありませんか。自分では伝えた…と思っていても、相手に伝わっていなければ、それは話していないのと同じです。伝えたはずなのに…と思う時は、もう一度、自分がどんな風に話していたかを振り返るとよいです。(伝わらないのは相手のせいではなく、自分の伝え方がまずいのかも…と思うことです。それは、発達障害の方を相手にする場合に限りませんが…)

具体的には…


一度に多くのことを伝えていないか…?

前回お話した「○○をして○○をしたら○○しなさい」という言い方。指示は一度にひとつ。できるだけ短く、余計な修飾語をつけないこと。長ければ長いほど何を指示されているのか、わからなくなります。


同じことばが場面によって、いろいろな意味にとれることばは避ける

『ちゃんと』『きちんと』『しっかり』は、よく使われがちなことばですが、言われたほうは「何をどうすることなのか、具体的に言われないとわからない」ことが多いです。言った本人は、わかっているのに聞いた方はさっぱり…??ということも…。


まだまだ、ありますが、今月はここまで…


                                (教育活動支援GL   松島 ふみ子)

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