更新年月日・2014年11月14日




まっちゃんMEMO  (教育活動支援グループリーダーのつぶやき)

「ひと呼吸する」余裕があれば…

「このあと○時までに○○に行かなければならない」「早く済ませて○○をしなければ…」

そんな時に限って「言うことをきいてくれない子どもたち」を前にすると、思わず泣きたくなるか、当たり散らしたくなることはありませんか。


かく言う私も4児の母として、「どうしてこの忙しい時に…」と思うことが多々ありました。せっぱつまっている時は、なおさら状況が見えなくなり、あせりからついきつい口調になってしまったり…。人の目を気にして無理やり引っ張ってしまったり…。「今、ここでなんとかしなければ」という思いや「ここで譲るわけにはいかない」という思いが、余計にことをこじらせていたんだなあと、あとになってから気づくのでした。(あ〜あ…)


「一歩引いて見る」口でいうのは簡単ですが、今やろうと(やらせようと)していることは、どうしても「今やらなければ(やらせなければ)ならないことなのか」を考えるゆとりがあれば、こんなにこじれなかったかもしれない。あのタイミングで一歩引いていたら、結果的にスムーズにいったかもしれない…と思い、後悔するのでした。意地になって子どもに向かってくる大人は、子どもたちの目には、どう映っているのでしょう。

大人の意地に対して、子どもたちも意地で応じざるをえない状況を作ってしまってはいけないのでした。


孫に対する「じじばばの余裕」を少しは取り入れてみたいなあ(笑)と思う今日この頃です。


                                (教育活動支援GL   松島 ふみ子)

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